トピックス記事     カテゴリ : セキュリティ

ネットの悪者 マルウェアとは

インターネットにはびこる最近の悪いソフトウェアは、全部まとめてマルウェア(Malware)と呼ばれる。

マルウェアは大雑把にいえば、利用者が意図しないのに勝手にパソコンに入り込み、増殖し、悪さをするソフトウェアのことで、ウイルス、ワーム、ボット、スパイウェアが、マルウェアの代表で、それらの下働きにトロイの木馬がある。
※ マルウェアは、「malicious software = 悪意のあるソフトウェア」を縮めた言葉。

ワーム(worm)

自分自身をコピーして感染を広げながら、ファイルの削除などの破壊活動を行うプログラム。
簡単に作ることができ、サイズも小さいものがほとんど。
よく知られたワームに「LOVE LETTER」、「Happy99」がある。

最初の有名なワームは、 sendmailのセキュリティホールを突いた1988年のインターネットワーム。
これをきっかけにCERT/CC(Computer Emergency Response Team Coordination Center)が設立されるという、いわくつきの事件になった。
わーむ

作った本人は、1990年に裁判で有罪、その後、ポール・グレアムとViawebを設立、ハーバード大学で博士号を獲得、MITの教授をつとめ、Y Combinatorをポール・グレアムらと設立。

ウイルス(virus)

望まないのに勝手に入り込んで悪さをする目的を持ったソフトウェア。
おかしな画面を表示する、ファイルを壊す、削除するなどの振る舞いが特徴だが、なかには、パソコンが起動しなくなる、立ち上げの時間が異常にかかる、パソコンが凍り付き操作できなくなる(フリーズ、ハングアップ)、ハードディスクが破壊されるなどの症状をおこすものもある。
※ ウィルスの多くはワームの機能を持ち、電子メールに添付されて広がる。

IPAが定義する「ウイルス定義三原則」によると
  • 自分自身のコピーを作り他のシステムに伝染する

  • 動き出す条件を持っていたり、動き出すまでに潜伏期間がある
  • パソコンのファイルを壊したり、持ち主が意図しないことをする

-- さらにマルウェア --

Comments

Add Comment

このアイテムは閲覧専用です。コメントの投稿、投票はできません。
 
Copyright | 8 Peaks Inc. | Saku City NAGANO | 0267-82-7082 | Back to top