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SWFは小さくて軽い

Flashのメリットの一つにコンパイラ仕様だということがある。
    ※ 中間言語コンパイラ、バイトコードコンパイラ。ネイティブコンパイラではない。
コンパイラは、ソースプログラムを実行形式のコードに変換して出力する。
Flashでは、例えばソースコードである 2.6MBのflvファイルをパブリッシュすると、8KBのswfファイルが出力される。このswfファイルを Flash Playerで読んで、動作させる仕組みである。

スプリクトにClassファイルを多用しても、出力されるswfファイルは1本だけなので、オーバーヘッドが少なくなる。
swfで使われる画像や動画は、普通のHTMLページと同様に実サイズで読み込まれるが、表示に合わせ読み込みタイミングをずらすことができる。

案件費用を膨らますための Ajaxか

Ajax(Asynchronous JavaScript and XML)では、大概の場合汎用のライブラリを利用する。
ライブラリは結構大きなサイズで、シェアがダントツのjQuery(jquery-1.3.2.js)では4520行で 117 KBある。
コンパクトがウリの MooToolsでも 95KB(MooTools 1.2.3)、prototype.js(v 1.6.1)は 141KBある。
これを読み込まないと Ajaxが動かせない。

Ajaxは、Javascriptでサーバーと非同期に通信してデータをやり取りし、それをブラウザで解釈し表示することで、インタラクグィブな動きを実現させる。CSS(Cascading Style Sheets)と組み合わせ、JavascriptでCSSを書き換えながら動作させることが多い。
基本的なスプリクトはテキストだが、例えば、Google Mapのテキスト記述部分だけで 90KBになる。
さらに画像を動かしはじめるとトラフィックが多くなり、INS(ISDN)では実用に耐えない。

Yahoo! Japanのトップページも文字だけで 88KBだ。
Google Mapと異なり、このページに難しい対話式の操作はない。
HTMLとCSSで十分実現できそうだが、制作側が、案件の費用を膨らますために「Ajaxですから」と言えるようにしているとしか思えない。


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