トピックス記事     カテゴリ : システム開発

手持ちの部品でいくつ製品を生産できるか

知りたいこと

    製品Aは今の在庫で860個生産できるか
    製品Aは今の在庫で何個生産できるか
    製品Aは今の在庫で1200個生産したとき、不足する部品は何がいくつか


さらに、部品の仕入単価がわかれば集計できるのは

    在庫金額はいくらになるか
    今月の仕入れ金額はいくらか
    仕入先ごとの支払金額はいくらになるか

必要なマスタ、データファイル

    製品ごとの部品構成表
    データ項目:製品番号、部品名、使用点数、半製品flag
    在庫ファイル
    データ項目:部品名、在庫数

ポイント

現在庫、仕掛品、発注部品を元にした、生産可能数のシミュレーションである。

生産予定表・生産計画表から、生産する製品・ロットの優先順を指定する。
部品表/部品構成表は、サマリー型、ストラクチャ型のどちらでもよい。
ストラクチャ型の場合は、在庫から中間製品(半製品・組付けたassy部品など)の引き落としもできる。
ストラクチャ型の場合は、引き落としのルールを人間が指定してシミュレーションする。

実施での注意点

現場の要望を明確にする。
各々の部門の要望をとりまとめる作業に時間がかかる。
手持ちの部品で生産できる数だけでなく、希望する製品を生産するために、どの部品がいくつ不足するかの結果も必要である。

導入によって、現場に効果が出る部分から構築し周辺に広げると、立ち上げがスムースで無駄な費用が発生しない。
すべてを一度に盛り込み構築すると、ほとんどの場合高額案件になる。しかも「はずれ」システムになる場合が多い。
購買部門、生産部門が別々にアクセスをする場合は、サーバー(PC)が必要になる。
生産ロット 20点、部品点数500点程度なら数秒程度で部品展開し、部品の過不足が計算できる。

注文点の警告、在庫回転率をあげるための経済的注文数の提示、最大・最小在庫量などを組込むこともできる。


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