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作業日報で利益を上げる

作業日報からすべてが始まる

製造会社で、実績工数をきちんと把握することは、とても大きな意味がある。

個人別作業日報の記入してもらうだけで、実績工数はわかる。
なるべく大まかに工程をわけ、そこで行われる作業時間を記入してもらうのだ。
ここで重要なことは、精度を上げようとしないことである。
なぜ大まかでいいか、大まかにしなければならないかは、実際行ってみれば腑に落ちる。
多種少量生産でも単品生産でも、同じことである。

  • 個人別作業日報の記入ができれば、実績工数がわかる。
  • 実績工数がわかれば、生産に必要な工数がわかる。
  • 実績工数がわかれば、一日の生産数の予測がつく。
  • 実績工数がわかれば、生産性向上の問題点が見える。
  • 実績工数がわかれば、原価計算、給与査定に利用できる。
  • 実績工数がわかれば、作業時間がわかる。
  • 作業時間がわかれば、人件費がわかる。
  • 人件費がわかれば、原価の積み重ねができる。
  • 作業日報の記入を見れば、個人の状態が把握できる。
  • 精度をあげようとすると、努力のわりに報われない。

「実績工数を取る」というと、DMのストップウォッチと時間観測用紙をもって現場に行き、作業時間を測定する、タイムスタディが頭に浮かぶ人も多いだろう。
しかし、タイムスタディは「その時の実績工数がわかる」だけである。

作業日報は一石六鳥

作業日報を元にしてわかることは、
  • 実績工数がわかる。
  • 稼働率がわかる。
  • 作業能率がわかる。
  • 工程能力がわかる。
  • 査定の根拠がわかる。
  • 生産性向上の目標がわかる。。
などがある。

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